House sitter ...年末..さてペットはどうしよう。
年末が近づいてきました。
私たちは例年通りオーストラリアでクリスマスと年末を過ごします。
子供たちはオーストラリアで暮らしているのでいいよね、移動なくて。
こっちに来ればいいのに~、ペットたちもいるんだし。
文句たらたらの私です。
娘たちに会いにいくには、私たちが移動せねばなりません(泣)。
一体だれがうちのペットたちの面倒を見るのだ~?
私:Who is going to look after our pets?
Who 誰
be動詞 going to ~ つもり(未来形)= will より、より近い未来
look after 面倒をみる
our pets 私たちのペット
では、言ってみましょう!
一体誰がわたしたちの子供のめんどうを見るのだ~?
A:who is going to look after our child (or kid) or children (or kids)?
ついでに言ってみましょう。
Q:私が子供たちの面倒をみます。
A:I am going to look after our children.
Q:あなたでしょ?当然。
A: You!? Of course.(笑)
はい、言えましたか?
Ok!
わたしたちは世界中をペットシッターをしながら旅している旅人にペットの世話をお願いすることにしました。
現在候補にあがっているのはオーストラリア人カップルと南アメリカのウルグアイ人カップルです。
スカイプで昨日会話し、2カップルともとても素敵な信頼できそうな人たち♡。
もうこうなったら2カップルにそれぞれ1か月くらいお願いしたいくらい、、、と、そうもいかないので、どちらにお願いするかを I have to decide soon.....決めなくてはなりません。
Feel English!
がんばりましょう!