そう簡単には言ってはいけない…stupid
🤭言ってはいけない英語。
言ってもいいけど覚悟を決めてから言いましょう!
"Stupid"
です。
これはかなりきつい単語なんですね。
昔こういうことがありました。
私と一緒に仲良く働いていた日本人のYさん。
ある日、一緒に働いていたオーストラリア人の同僚との間で、業務上のミスが発覚しました。
Yさん、責任感からそのオーストラリア人にこう言ってしまった。「その作業自体馬鹿げてる。(ミスにつながる)」と言うつもりで。
"That's stupid."
冷静に。
言葉足らずではありますが…
彼を直接責めてるわけではないのに、まして、you are とは言ってないのに予想以上の事態に発展してしまいました💦
家に帰ってから夫に聞くと、
"Stupid"
は、よほどのことがない限り言わないよ。と。
日本語では、ばっかじゃない!とか気軽に言いますが、英語で言う場合は
"Stupid"
は使わず、
*That's silly 😜.
*That's absurd.
*That's a joke.
などに言い換えましょう。
子育てにおいても、stupid は使わず silly を使ってるのをよく聞きます。
ビジネスにおいては命取りにもなりかねない説明不足、思いを汲んでよ的発想、末のきつい一言、気を付けたいですね。
Feel English!
がんばりましょう!